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2023.06.10

宮森小学校の教員のみなさんが「石川・宮森小米軍ジェット機墜落事件」のフィールドワークを行いました(6月9日)

6月9日(金)宮森小学校の金城校長をはじめ、教員の皆さん16名が「石川・宮森小米軍ジェット機墜落事件」のフィールドワークを行いました。午後の授業を終え、旧石川庁舎に集合した皆さんは、最初に久高会長の講話を聴きました。64年前に起きた衝撃的な話を聞き、生々しい写真を見て、宮森小の教師としての自覚を改めて自分に問いかけているようでした。その後庁舎を後にして墜落現場に向かいます。最初にジェット機が墜落した旧6区5班の伊波さんの屋敷前で、久高会長は特に感情を込めて語りました。「ここが最初の墜落現場です。金城カヨさんが屋根ごと押しつぶされ即死しました」「隣の家では、伊波照仁さんが犠牲になり、胴体だけの形で見つかった。」生々しい話に参加者は息をのんで聞いていました。終点の宮森小学校の仲よし地蔵まえでは、久高会長は仲よし地蔵の由来や犠牲者の刻銘の経緯等を説明しました。終わっての感想として、宮森に3度目の赴任になるという方は「初めて知ることがたくさんあって勉強になりました」と語りました。とても有意義な一日でした。やはり、現場を確認するということはとても大切だと思います。

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