2017.11.14
10月27日(金)に東京の和光鶴川小学校の児童約70名が、恒例の沖縄平和学習の一環として宮森小を訪れました。一行はうるま市石川庁舎の常設写真展で資料を見学、さらに墜落現場の宮森小学校に足を運び、仲よし地蔵の前で黙とうをささげました。「58年前の事故ですが、決して過去のことではない。同じような事故がいつ起きてもおかしくない」という630会の話を聞いて、自分の問題として強く印象に残ったようでした。
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